湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)
また、太陽光以外に温泉熱にも着目し、中国・四国地方で初めて温泉熱発電所の開所に尽力したことは、御承知のことかと思います。
また、太陽光以外に温泉熱にも着目し、中国・四国地方で初めて温泉熱発電所の開所に尽力したことは、御承知のことかと思います。
令和4年5月13日、14日、15日の3日間にわたって、第67回中国地区ろうあ者大会第14回中国・四国地区ろうあ者体育大会が鳥取県で開催されるに当たり、その運営に必要な経費を補助することにより、大会の円滑な開催を図るものです。湯梨浜町内ではハワイ夢広場が体育大会の競技会場となる予定です。補助金は7万円で、令和4年度のみの事業となります。 続いて、40ページをお願いいたします。
になるというところが、今回の一番肝になるところじゃないかと思っていましてね、現実に、じゃあどういうものがあるかということではなくて、地域のそういう特性っていうんですかね、屋久島なんかもよく雨が降るから、水力発電もう100パー近いぐらい自分ところで賄えるとかってね、地域によってすごくそういう部分ではばらつきというか、特性があるかとは思うんですけれど、湯梨浜町も温泉熱ですね、バイナリー発電で、あれは中国・四国
その結果として、実は県の、令和2年度ですから昨年ですね、鳥取県に関するイメージ調査というのを、これを首都圏や関西圏、中京、あるいは中国、四国、九州圏で行われたところ、二十世紀梨の特産品認知度は回答の6割程度あって、10年連続1位となっております。
中国四国防衛局は、美保基地への配備機数が増えることに関して住民説明会で十分に御理解いただけるよう、実機による騒音データや機体の安全性を示す資料、具体的な配備計画なども併せて説明するとされ、準備を進められていました。そうした中、米軍機で生じた不具合への対応や新型コロナウイルスの影響が重なったことなどから、結果として今年9月の開催に至ったものであります。
説明会の内容でございますけれども、中国四国農政局の職員さん3人にお越しいただきまして、事業の変更内容と今後の日程について説明していただいたというところでございます。また、先ほど申しましたけれども、11月に追加措置があったことから、説明会は改めまして12月3日、12月7日に4回開催いたしまして、本日8日も3回開催、今現在開催しておるところでございます。
来年6月に美保基地へ配備が計画されている空中給油・輸送機につきましては配備に向けた計画が具体化し、9月に中国四国防衛局から鳥取県に再協議の申入れがあったことを受け、本市としましては防衛局とともに配備計画に加え騒音データや安全性の確認方法等に関する住民説明会を開催しました。
また、管理運営の検討により設計変更が必要となった場合、中国四国防衛局と協議の上、担当課、設計事務所及び建設事業者が出席して行われる総合定例会議において適宜建設工事へ反映させることとしております。以上でございます。 ◎休 憩 ○議長(森岡俊夫君) 荒井議員の質問の途中ですが、ここで休憩いたします。再開は午前11時20分といたします。
今回の取組につきましては、平成29年から倉吉市、鳥取県、中国四国農政局、それから鳥取県産業振興機構に加えまして、東京から6次産業化プランナーをお招きして協議を重ねてまいったところでございます。
このキャンペーンは、当初は鳥取県民を対象に開始したところでありますが、今月からは利用者の対象エリアを麒麟のまち圏域の香美町、新温泉町、また中国四国地方まで広げておりまして、今後、テレビ番組での紹介や旅行雑誌への掲載、各宿泊施設からのSNSでの配信など、PRをさらに充実させていく予定としております。
そのシーセブンハヤブサが地域再生大賞の中国・四国地区ブロック賞を受賞されたということで報道がありましたけども、旧山守小学校もやっぱり個人の方でもグループをつくってできるような体制というのも私、検討していただきたいと思うんです。管理するのは入居された方々が一つの組合をつくって、そこで一つの団体として学校の維持管理に入っていくというような形というのを見直されたらいかがかなと思うんです。
町全体としての農産物の売上高等につきまして町独自のデータというものがございませんので、農林水産省の中国四国農政局が公開しております統計データの数値を申し上げたいと思います。 まず、収穫量でございますが、本町では米、大豆、白ネギの数値が統計のデータとして上がっております。
まだ国のほうからはどのような計画を策定するとか、そういったことについて具体的なものは、来週の25日、中国・四国ブロック会議において説明会がなされる予定ではあるんですけれども、国のほうとしましては、個人番号カードを健康保険証と一体化させることによって、個人番号カードのより一層の活用を進めていこうというふうに考えているようで、そのために、令和2年度末には全国民に個人番号カードが取得できるように進めていきたいというふうに
また、このたびの協議の経過についてでございますが、本市におきましては、本年3月27日にこの件につきまして中国四国防衛局長から文書でまず通知がございました。そして5月13日に防衛局長が来庁され、市長が説明を受けたと、そういうところでございます。
還暦大会、古希大会として中国、四国の各県持ち回りの開催となっておりまして、16チーム300人の参加の予定でございます。範囲としては中四国でございます。10月18日から20日までの3日間の開催予定でございます。 次に、大規模スポーツ大会ということでございますが、どういったものが大規模スポーツ大会かというところでございます。
7月の西日本豪雨では、中国・四国地方を中心に多数の死者を伴う大災害となり、今なお多くの人が避難所での生活を強いられていますが、その対応の中では、避難対策についての課題が浮き彫りとなっております。
また8月16日には中国四国農政局から交付金の交付決定がなされたと伺っております。 地域の皆さん方との協議会の設立等について、住民説明会以降の経過や対応がその後どうなっているかということであります。現在、校舎改修の実施設計が行われている最中だと伺っておりますので、具体的な話には至っておりませんが、8月には事業者と地元住民との体験についての打ち合わせの場を持っておられます。
私はさっき補助金のことを聞いたんですが、ちょっと私もどういうことかなと思ってノウハウを確認したくて、中国四国農政局農村振興部農村計画課というところの文書を入手いたしました。ここにこういう文言があります。農村漁村振興交付金、農泊推進対策の施設整備事業に係る行政のかかわり方についてという文書があります。ちょっと長くなりますけど、でも大事な問題ですから、下田議員も言われました。
この計画変更に伴いまして、事業費の増加、そして予定していた農山漁村振興交付金も増額要望をされたわけでありますが、中国四国農政局から、当初の事業主体でありました船岡地域の推進協議会の事業とは切り離し、ハード事業を一旦取り下げし、改めて地元企業を事業の実施主体として応募することについて助言をいただき、現在に至っているというところであります。
○(大江企画部長) 先ほど申しました5キロの距離要件が廃止されたことは、うちのほうも確知するのがちょっとおくれたという事情もございまして、そこはおわびするべきところですけれど、既にそのことについても中国四国防衛局と確認済みでございまして、ほかにもそういう補助要件で、何か採択に関して要件が変わるようなことがあれば、法令や通達等により確認するのはもちろんのこと、個別の案件について、中国四国防衛局との協議